iCharger 406DUO 超高性能デュアルチャージャー ★生産終了★ 後継機種は456DUOです。
商品番号 |
JUNSI 406 DUO |
商品名 |
iCharger 406DUO 超高性能デュアルチャージャー ★生産終了★ 後継機種は456DUOです。 |
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セール価格 |
44,000円 |
税別価格 |
40,000円 |
メーカー |
iCharger |
送料区分 |
送料別 |
発送方法 |
ヤマト宅急便(小) |
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★生産終了★ 406DUOの後継機種は456DUOとなります。
ネット上の誤情報で充電器を壊される方が増えています。
誤った設定で充放電して壊れた物は自然故障ではないため、初期不良対応の対象とはなりません。
重要
外部抵抗器を使用して放電する場合は、外部抵抗器の電流値よりも低い放電電流を設定・実行すると壊れます。
外部抵抗器を使用して放電するモードは充電器本体内部だけでは放電できない電流を外部抵抗で補助するための機能です。
放電電流を抑制制御する機能はありません。
例えば、30Aの外部抵抗器を使用する場合は放電電流は30Aに設定して下さい。
30A外部抵抗器を使った状態で充電器の放電設定を5Aや20Aで設定・実行した場合、30A抵抗器だけで瞬時に30A流れてしまい充電器が制御できない状態で壊れます。
外部抵抗器で10A放電したい場合は、10Aの抵抗器を用意して下さい。
外部抵抗器で20A放電したい場合は、20Aの抵抗器を用意して下さい。
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JAN:4573176130032
iChargerの選び方に迷っている方への比較表あります。→
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この商品は当社にて充放電が行える事を確認し、動作確認ロゴシールを貼らせていただいております。
iCharger使用上の注意
200W以上のパワーで充電する場合は、バッテリー電圧よりも高い電圧の親電源を使用して下さい。
親電源よりも電圧の高いバッテリーを充電して充電器の昇圧回路を酷使すると、充電器寿命を著しく縮めます。
★警告★
RCカー競技用バッテリー使用者に多い、剥き出しの充電用バナナプラグを使用されている方へ!
●バッテリーに接続しない時は充電用バナナプラグの+、−、バランスコネクターに必ず絶縁カバーを
取り付けて下さい。
充電用バナナプラグが不用意に触れたり、安定化電源やその他電子機器の電源端子や金属ケースに
触れるなどで短絡を起こすと充電器が壊れます。
●通常モードとシンクロモードはそれぞれ設定と配線を変える必要がありますが、
設定や配線が正しくされていない状態で使用した場合は充電器が壊れます。
●大電流放電をするために追加したエクストラ放電用抵抗や放電機器が充電器の限界を超えた電流を
発生させた場合は、ヒューズ切断が間に合わず充電器が壊れる場合があります。
セールスポイント ●充電電流 デュアルMAX1000Wx2ポート 40A @非同期モード バッテリーx2本独立充電時 ●充電電流 シングルMAX1400W 70A @同期モード バッテリーx1本充電時
●放電電流 MAX80Wx2ポート 40A @非同期モード バッテリーx2本独立放電時(内部放電) ●放電電流 MAX140W 70A @同期モード バッテリーx1本放電時(内部放電) ●放電電流 MAX1000Wx2ポート 40A regenerative discharge使用時@非同期モード バッテリーx2本独立放電時 ●放電電流 MAX1400W 70A regenerative discharge使用時@同期モード バッテリーx1本放電時
●放電電流 MAX1000Wx2ポート 40A extra discharge使用時@非同期モード バッテリーx2本独立放電時 ●放電電流 MAX2000W 40A extra discharge使用時@同期モード バッテリーx1本放電時
●この充電器には充放電回路が2系統内蔵されています。 2系統それぞれが独立した回路となっており、電圧、容量の異なるバッテリーを同時に充電したり、 片方で充電、もう片方で放電といった使い方もできます。 また、2系統を並列接続して1回路として使用する同期モードでは、より大電流での充放電が可能です。 ●リチウム系バッテリーの充電終了電圧が調整可能! ●LIPO/LIION3.85〜4.35V LIFE/3.30〜3.80V ●セルバランサーの調整能力が従来の3〜6倍にスピードアップ! (バッテリー1本充電時は2.4Aバランサー、バッテリー2本同時充電時は1.2Aバランサー) ●※一般的な充電器のセルバランサーは0.3A ●カラー液晶によるグラフィカルなデータ表示 ●USB充電ポート装備(5V-1A) ●※スマートフォンの充電やUSB機器の電源に利用できます。 ●将来の機能追加に備えプログラムアップデート機能装備 搭載されている多彩な機能については下記URL説明書でご確認下さい。 http://www.hillrc.com/UploadFiles/406DUO_Manual_en.pdf |
主な機能
・LIPOリポ/LIFEリフィー(A123)/LIIONリチウムイオン/NICDニッカド/NIMHニッケル水素/Pb鉛電池/NiZnニッケル亜鉛 対応
・充電モード
・放電モード
・ストレージモード
・USB電源
・クーリングファン装備 ※屋外でも安定した充電が可能です。
商品内容
・充電器本体
・英文説明書CD → PDF
・電源用ケーブル x1本
・充電用ケーブル x2本
・バランス変換ボード XH2〜6セル用 x2個
製品保証
・初期不良交換対応は商品到着後2日間です。
・メーカー保証は購入日から1年間です。※中国までの往復送料はお客様負担となります。
・メーカー保証は自然に故障した場合のみの対応で、メーカースタッフの検証後の対応となります。
人為的なミスにより発生した故障については修理扱いとなります。
人為的なミスの例
・落下や輪禍などにより本体が傷ついたり、破損したりするほどの衝撃が加わっている場合。
・水や燃料などが侵入して破損している場合。
・動作電圧の範囲を超えての使用や、動作可能温度を超えて使用して損傷している場合。
・電源やバッテリーの接続を誤り基盤が損傷している場合。
免責
点検、整備、保守は全て使用者の責任となります。
この製品を使用した事による結果についてはいかなる責任も負いかねますので、ご了承下さい。
対応バッテリー | |
・LI-PO | リチウムポリマーバッテリー 1〜6セル |
・LI-FE/LIFEPO4/A123 . | リチウムフェライトバッテリー 1〜6セル |
・LI-ION | リチウムイオンバッテリー 1〜6セル |
・NI-CD | ニッカドバッテリー 1〜20セル |
・NI-MH | ニッケル水素バッテリー 1〜20セル |
・Pb | 鉛バッテリー 2〜24V |
・NI-ZN | ニッケル亜鉛バッテリー 1〜6セル |
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充電方式 | |
・LI-PO | 定電圧&可変電流方式(カット電圧調整可能 3.85〜4.35V) |
・LI-FE/LIFEPO4/A123 | 定電圧&可変電流方式(カット電圧調整可能 3.30〜3.80V) |
・LI-ION | 定電圧&可変電流方式(カット電圧調整可能 3.85〜4.35V) |
・NI-CD | 定電流(デルタピークカット) |
・NI-MH | 定電流(デルタピークカット) |
・Pb | 定電流(カット電圧調整可能 2.20〜2.50V) |
・NiZn | 定電圧&可変電流方式(カット電圧調整可能 1.2〜2.0V) |
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充電電流 電源が23.5V以下 | MAX値未公表につき不明です。 |
充電電流 電源が23.5V以上 | MAX1400W 0.1〜70Aで調整可能 @シンクロモード バッテリーx1本充電時 MAX1000Wx2ポート 0.1〜40Aで調整可能 @バッテリーx2本独立充電時 |
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放電電流 MAX40Wx2 充電器内部放電時 | 0.1〜40Aで調整可能 @非同期モード バッテリーx2本独立放電時 |
放電電流 MAX1000Wx2 (regenerative discharge使用時) | 0.1〜40Aで調整可能 @非同期モード バッテリーx2本独立放 ※regenerative discharge は模型用電時バッテリーから親電源に向けて充電することにより、 模型用バッテリーを大電流放電する機能です。 この機能は12V〜24Vのバッテリー電源を使用している場合にのみ使用できます。 |
放電電流 MAX1000Wx2 (extra discharge使用時) | 0.1〜40Aで調整可能 @非同期モード バッテリーx2本独立放電時 ※extra discharge は模型用バッテリーと充電器の間に放電用外部抵抗器を接続することで 模型用バッテリーを大電流放電する機能です。 放電用抵抗器は説明書記載の計算方法で別途ご用意下さい。 重要 外部抵抗器よりも低い放電電流を設定・実行すると壊れます。 例えば、30Aの外部抵抗器を使用する場合は放電電流は30Aに設定して下さい。
30A外部抵抗器を使った状態で充電器の放電設定を5Aや20Aで設定・実行した場合、30A抵抗器だけで瞬時に30A流れてしまい充電器が制御できない状態で壊れます。
外部抵抗器で10A放電したい場合は、10Aの抵抗器を用意して下さい。
外部抵抗器で20A放電したい場合は、20Aの抵抗器を用意して下さい。
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放電電流 MAX140W 充電器内部放電時 | 0.1〜70Aで調整可能 @同期モード バッテリーx1本充電時 |
放電電流 MAX1400W (regenerative discharge使用時)
| 0.1〜70Aで調整可能 @同期モード バッテリーx1本充電時 ※regenerative discharge は模型用バッテリーから親電源に向けて充電することにより、 模型用バッテリーを大電流放電する機能です。 この機能は12V〜24Vのバッテリー電源を使用している場合にのみ使用できます。 |
放電電流 MAX2000W Channel
Regenerative Mode使用時 | 0.1〜70Aで調整可能 @同期モード バッテリーx1本充電時 ※extra discharge は模型用バッテリーと充電器の間に放電用外部抵抗器を接続することで 模型用バッテリーを大電流放電する機能です。 放電用抵抗器は説明書記載の計算方法で別途ご用意下さい。 重要 外部抵抗器よりも低い放電電流を設定・実行すると壊れます。 例えば、30Aの外部抵抗器を使用する場合は放電電流は30Aに設定して下さい。
30A外部抵抗器を使った状態で充電器の放電設定を5Aや20Aで設定・実行した場合、30A抵抗器だけで瞬時に30A流れてしまい充電器が制御できない状態で壊れます。
外部抵抗器で10A放電したい場合は、10Aの抵抗器を用意して下さい。
外部抵抗器で20A放電したい場合は、20Aの抵抗器を用意して下さい。
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セルバランサー | 1.2A放電x2系統装備 ※同期モードでは2.4Aバランサーとして使用できます。 |
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USB電源 | 5V−1A |
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充放電モード | |
・CHARGE | 充電 |
・DISCHARGE | 放電 |
・STORAGE | 保管用電圧まで充電or放電 |
・CYCLE | 電池容量を測定できます。 |
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ディスプレイ情報 | |
・グラフィック表示 | 電池量用事や電圧グラフが表示できます。 |
・バッテリー電圧 | バランサー接続時は各セル電圧も表示できます。 |
・充電電流 | |
・充電容量 | |
・充電時間 | |
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PCリンク | ・各種データ表示 ・プログラムアップデート機能 ・データログ機能(マイクロSDカード使用時) |
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安全機能 | |
・タイマーカット | |
・容量カット | |
・親電源過放電防止カット | |
・バッテリー温度カット | |
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電源 | DC10〜30V |
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本体サイズ | 171 x 118 x 59mm ±0.5mm |
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本体重量 | 0.91kg |
メーカーマニュアル:https://hobby.co.jp/retail/394.html
PCリンクソフトウエア:https://hobby.co.jp/retail/395.html
★初期不良対応について
・初期不良交換対応は商品到着後2日間です。
・当社販売のiCharger充電器は全品動作確認後、動作チェック日マーキングおよびその上に販売店シールを貼っております。
・動作確認日マーキングがない物、消された物は当社販売品か確認できないため初期不良対応はできません。
・販売店シールが剥がされた跡のある物は、分解品として初期不良対応はできません。
・お客様側での接続ミスなどによる破損が確認された場合は、初期不良対応はできません。
初期不良対応できない物に付きましては、修理対応等となります。
★人為的なミスにより発生した故障については有料修理扱いとなります。
人為的なミスの例
ネット上の誤情報で充電器を壊される方が増えています。
誤った設定で充放電して壊れた物は自然故障ではないため、初期不良対応の対象とはなりません。
重要
外部抵抗器を使用して放電する場合は、外部抵抗器の電流値よりも低い放電電流を設定・実行すると壊れます。
外部抵抗器を使用して放電するモードは充電器本体内部だけでは放電できない電流を外部抵抗で補助するための機能です。
放電電流を抑制制御する機能はありません。
例えば、30Aの外部抵抗器を使用する場合は放電電流は30Aに設定して下さい。
30A外部抵抗器を使った状態で充電器の放電設定を5Aや20Aで設定・実行した場合、
30A抵抗器だけで瞬時に30A流れてしまい充電器が制御できない状態で壊れます。
外部抵抗器で10A放電したい場合は、10Aの抵抗器を用意して下さい。
外部抵抗器で20A放電したい場合は、20Aの抵抗器を用意して下さい。
●全機種共通
事例1 親電源の設定は正しく選択して下さい。
親電源を安定化電源=DC Power Supplyに設定すれば、充電器本体内部での放熱放電となります。
親電源をバッテリー=Battry Power Sourseにした状態で安定化電源を使うと、
放電時に充放電出力ポートのチップが壊れます。
親電源をバッテリー設定にしたまま放電をされた場合は電源側に逆充電する事になり、
バッテリーから親電源に向けて電流が流れる様に充電器内で昇圧制御されるのですが、
安定化電源側は逆充電を受ける事ができないため、正常に電流が流ず昇圧回路が発熱して壊れます。
★お知らせ★
ファームウエアのバージョンにより、親電源設定表示が異なる場合があります。
DC Power Supply や Battry Power Sourse の表記がなく、Regenerative
enable 表記だけの場合は
Regenerative enable=逆充電放電機能の設定により放電時の動作が選択できます。
Regenerative enableのチェックなし = DC Power Supply(安定化電源)
Regenerative enableのチェックあり = Battry Power Sourse(バッテリー)
事例2 安定化電源使用中に、Regenerative mode=逆充電放電機能をONにした状態で放電をしないで下さい。
安定化電源側は逆充電を受ける事ができないため、正常に電流が流ず昇圧回路が発熱して壊れます。
事例3 充電器の電源が入っていない状態でバッテリーを接続しないで下さい。
突然の停電も要注意です。
電源が入っていない状態では充放電ポート制御が機能していません。
この状態でバッテリーを接続すると充放電出力ポートのチップが壊れます。
※安定化電源を使用されている方は、バックアップ電池などをご使用下さい。
事例4 充電器にバッテリーの出力コネクターを+.−逆接続すると充放電出力ポートのチップが壊れます。
充電器にバッテリーのバランスコネクターを+.−逆接続するとバランスポートのチップが壊れます。
事例5 充放電ポートのコネクターをショートや外部短絡させないで下さい。
特にカー用バッテリーに多い、端子剥き出しのT型やバナナプラグを使用されていて、
バッテリー取り外し直後でまだ残留電圧が残っている状態で端子がショートしたり、
電源本体やケース、電源を共通している機器やそのケース等と外部短絡すると
充放電出力ポートのチップが壊れます。
※カー用バッテリーに接続しない時は充電用T型やバナナプラグの+、−、バランス用コネクターに必ず絶縁カバーを取り付けて下さい。
事例6 大電流放電をするために追加したエクストラ放電用機器や抵抗が充電器の限界を超えた電流を発生させた場合は、
ヒューズ切断が間に合わず充放電出力ポートのチップが壊れます。
事例7 充電器の対応電圧を超える電源を接続しないで下さい。
充電器の対応セル数を超える電池を接続しないで下さい。
最悪の場合は焼損して基板が融解します。基板が溶けた焼損は修理不能となります。
●DX6、DX8、456DUO、458DUO、308DUO、406DUO、4010DUOの故障事例
事例1 非同期モードと同期モードはそれぞれ設定と配線を変える必要がありますが、
設定や配線が正しくされていない状態で使用した場合は充電器が壊れます。
最悪の場合は焼損して基板が融解します。基板が溶けた焼損は修理不能となります。
事例2 Extra
dischargeやChannel Regenerative Modeでの放電時に外部抵抗器の電流値よりも低い
放電電流を設定・実行すると壊れます。
実行できずにエラー表示となったら修理が必要です。
外部抵抗を使用する放電モードは充電器内部だけでは
放電できない電流を補助するための機能です。
放電電流を抑制制御する機能はありません。
例えば、30Aの外部抵抗器を使用する場合は放電電流は30Aに設定して下さい。
30A外部抵抗器を使った状態で充電器の放電設定を5Aや20Aで設定・実行した場合は、
30A抵抗器だけで30A流れてしまい充電器が制御できない状態で壊れます。
10Aで放電したい場合は、10Aの抵抗器を用意して下さい。
20Aで放電したい場合は、20Aの抵抗器を用意して下さい。